住宅ローン審査通らないのはなぜ?

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当サイトは、あなたの「住宅ローン審査が通らない」というお悩みを解決します!年収や勤続年数、借金など審査基準に関する知っておきたいポイントの解説から、今一番おすすめの銀行ランキングまで役立つ情報をご紹介!今現在住宅ローンの借り入れで悩んでいる方必見です。

住宅ローン審査通る銀行ランキング![2016年8月版]

住宅ローン審査通らない理由は?

理由

そもそも、「住宅ローン」ってどんな仕組みなのかを把握していなければ「審査」に対しての対応に困りますよね?では、簡単に説明しましょう。

■ ローンの仕組みとは?
ローンとは、自分の代わりに銀行やクレジット会社などの金融機関が代金を支払ってくれる制度です。一方で、借りた自分は一度に返さなくても良い代わりに多めの金額(利子)を足して何度かに分けて返却していくというものです。銀行やクレジット会社は、ボランティアではありませんから、お金を貸す代わりに「利子」をもらう事で収益を得ています。

■ 「返済能力を証明できるか」がカギ!
借り手が勤務する企業の規模や安定度、将来性や個人の年収、資産などが重要になります。ですから、公務員や大企業に勤務する人は有利ですし、残念ながら個人商店やフリーランス、アルバイトの人は非常に不利だと言えます。

住宅ローンがおすすめな理由と特徴
ここでは、住宅ローンが他のローンに比べてどんな点にメリットがあるかを解説していきます。

■ 金利が安く長期返済が可能!
ショッピングローンは、年利2.5%〜18%の利息がつきます。これに対して住宅ローンは、0%以下〜4.8%とかなり低く設定されています。又、ショッピングローンでは、支払い回数が1回〜20回程度、稀に長期間でも60回(5年)が最大ですが、住宅ローンは回数の上限が35年という長期にわたるものが大多数を占めています。

■ 他にもある!住宅ローンのメリット!
住宅ローンは、低金利で長期間の融資を受けられるだけでなく、税制面でも優遇が受けられることがあります。これは「住宅ローン減税」と言われる制度で、条件を満たせば個人の年収から一定金額の所得控除が認められるというものです。

住宅ローン審査を通過する条件
ここでは、失敗しない住宅ローンへの対応の仕方を整理してみましょう。

■ 住宅ローン審査って、どんなことに気をつければ良い?
審査を通過するには、「いかに貸し手の信用を得るか」にかかっています。個人の資産や年収は勿論重要なことですが、過去の疾病や入院経験、持病などによっても大きく影響を受けますので注意が必要です。

■ 住宅ローンの借り方は?どうやって借りれば良い?
住宅ローンは銀行の融資窓口へ行って相談するのが基本ですが、最近ではインターネットの普及によりネットバンクやオンラインで手続きを行うことが可能になってきています。ネットのメリットは複数の融資先を瞬時に比較できる点で、銀行の店舗を回って借り手の条件や要望にあった金融機関を探すより効率的に比較検討することができる方法です。

住宅ローンの審査は厳しい?具体的な審査基準は?

イエローカード

住宅ローンの審査基準は、金融機関によって異なりますから、一概に断定はできません。しかし、おおまかな傾向が判らなければ審査に通らない対策も立てられないので、全般的な解説をします。

■ 審査の流れ
住宅ローンは事前審査と本審査の2回受ける事になります。まず、「個人信用情報機関」に連絡して借り手の借り入れ状況の調査を行います。ここでは、過去に延滞や未納、破産などの金融事故をおこしていないかをチェックします。それがが通ると本審査になり、年収や勤続年数、年齢、健康状態から担保となる購入物件の価値評価などが行われ、無事に審査が通ると融資が受けられます。この間、約1ヶ月かかりますので、かなり詳細な調査になると思って下さい。

■ 大まかな審査基準は?
まず、年齢です。完済時に何歳か?次に借入時が何歳か?という順で優先されます。次に年収や返済負担率、その次が勤務先や雇用形態、勤続年数、以下、債務状況、健康状態、担保物件の評価と続きます。

■ 基準に通るために目安となる数字は?
借入時、完済時ともに年齢は若い方が良いです。年収は物件にもよりますが、最低300万は欲しいところです。勤務先はなるべく安定企業でできれば正社員、勤続年数は3年以上、ブラックリストに載っていないこと(必須)、クレジットカードやカードローンの借り入れは完済しておくこと、病歴は無し、と言ったところです。

■ 審査に通りやすい銀行は?
一般に、地元密着型の金融機関は審査が通りやすいようです。一般的に、JAは若干甘いと言われているようです。銀行では、都市銀行よりは地方銀行、地方銀行よりは地元の信用金庫の方が審査が通りやすい傾向にあるようです。

住宅ローン審査に落ちたら?諦めなければダメ?

落ちたら?

住宅ローン審査はかなり厳しいので、クレジットカードやキャッシングのように簡単には通りません。また、金融機関によっても基準の厳しさには差があるようです。

以下の人は諦めましょう
過去に貸し倒れ、未払い、自己破産などの金融事故歴がありブラックリストに載っている人。延滞は2年間、自己破産は5年間記録が残ります。定職に就いていない人、収入の見込みが立たない人。過去3年間に入院歴や病歴があり、団体生命信用保険に加入できない人。

審査通るのに不利な条件は?
年収が300〜400万円以下、勤続年数3年以下、ローン返済中(特に自動車などの大きいもの)、キャッシング中の人は論外です。雇用状況や勤務先も重視されますし、ローンやキャッシングは完済してから望んだ方が有利になります。又、年収に対して借入希望金額が大きいと審査に通らない事もあります。総額は年収の5年分まで(安全なのは3年分)、返済額は年収の20%〜25%以内に留めておいた方が良いでしょう。子供の人数も「学資にかかる出費」に関係してくると判断されるようです。

基準は金融機関によって違います
審査に通るための基準は、金融機関によってかなり違います。まず、勤続年数は「転職後3ヶ月」「勤続年数1年以上」「勤続年数3年以上」と様々です。年収も100万円以上から400万円以上と金融機関によって様々です。最低年収を規定していない銀行もあります。審査基準の厳しさも、都市銀行、地方銀行、信用金庫、JAなどによって異なるので、色々とあたってみてはいかがでしょうか?

個人事業主は住宅ローン審査通らない?

個人

個人事業主とは、事業者本人やその家族などの少人数で構成される小規模な事業の経営者です。

法人化されていない個人会社で、一般には自営業と同じです。

ですから、住宅ローンの融資を受ける場合は、自営業者と同じ扱いになります。

■ 3年間の所得証明が必要
まず、従事期間です。サラリーマンの場合は一般に1年以上の勤続年数が必要ですが、個人事業主はその事業に従事している期間が3年以上が必要なようです。過去3年間の確定申告の控えを持参して、金融機関に所得の証明をする場合が多いようです。最低でも、その間は黒字決算でなくては通りません。

■ 事業の将来性も大切!
個人事業主の場合、過去3年間黒字決算だったからと言って、来月も安定した収入があるとは限りません。そこで重要になることは、貸し手側に「自分の事業の将来性やどうやって売り上げを伸ばしていくか。」という事業プランをアピールし、いかに理解を得られるかという点です。安定性に欠ける個人事業だからこそ、重要なポイントになります。

■ 年齢も重要な要素
申込時の年齢と完済時の年齢も重要な要因です。一般には借入時の年齢は20〜70歳で返済完了時の年齢は70〜80歳が適齢とされています。個人事業主には「定年」が無いので、生涯現役で収入が確保されているように思われますが、金融機関の常識では借り手の年齢が高くなるほど返済能力は低下すると判断されるようです。ですから、借り手が50歳以上の場合は、返却期間を短く設定するよう要求されるようなので、申請時の年齢はなるべく若い方が良いようです。