自営業は住宅ローン審査通らない?

自営業が住宅ローン審査に通らない理由とは?

自営

自営業は経営規模が小さいので好不況の影響を受けやすいため、金融面から観た社会的信用は低いと言えます。

そんな自営業の方には、どのような住宅ローンが組めるのかを考えてみます。

審査基準の内容は?
審査基準は公表されていませんが、重要視されるのは「継続して安定した収入があるか?」という点です。少なくとも過去3年間赤字が無く、逆に300〜400万円の所得があることが望ましいです。

又、確定申告の際に多くの自営業者が行うような「領収書を集めて所得を下げる節税対策」は逆効果です。住宅ローンの審査に関しては、なるべく多くの所得を提示した方が有利に事が進みます。

むしろ、数年計画で右肩上がり(年々増加)の状況を作っておくと良いでしょう。

失敗しない審査のポイント
まず、審査基準をしっかり理解しておくことです。所得に関しては当然重要な項目です。過去3年は黒字決算で安定した収入があることが第1条件です。

加えて、借り手の健康状態や病歴も重要になってきます。自営業の場合、有給休暇はありません。入院したら無収入になりますから、ここもポイントになります。

ですから、同様に土建業のような怪我をしやすい職種は不利になるようです。又、頭金を20%以上用意して月々の返済額をなるべく低く設定することも有効な作戦となります。

長期にわたり返済するわけですから、安定した収入が確保しにくい自営業者にとって月々の返済額はなるべく低くしておいた方が良い結果に繋がります。

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